燈の守り人
能生港灯台
ピクトグラム

のうこう

能生港灯台

CV : 伊倉一惠

守護域:新潟県糸魚川市
誕生日:1951年11月15日
身長:170cm
好物:蟹フレーク
レンズアイテム:神楽鈴
灯台の場所を示す地図キャラクターの位置を示すピン
灯台

能生港灯台

所在地:新潟県糸魚川市
初点灯日:1951年(昭和26)11月15日
灯台の高さ:8.7m
光達距離:約23km

能生港の中央に位置する小さな岩島の上に立つ灯台。陸から赤い橋が架けられている。航路標識としての役目を終えた後も町民の要望で撤去されず、観光資源として再活用されている貴重な事例。岩島は弁天岩と呼ばれており、海底火山の噴火によって形成されたもの。糸魚川ジオパークのジオサイトの一つである。また、灯台の近くには小さな厳島神社がある。能生港は江戸時代から続く廻船の寄港地として有名であり、当時の風景を収めた船絵馬も残っている。