燈の守り人
白洲灯台
ピクトグラム

しらす

白洲灯台

CV : 鈴村健一

守護域:福岡県北九州市
誕生日:1873年9月1日
身長:178cm
好物:ぬかみそ炊き
レンズアイテム:行燈
灯台の場所を示す地図キャラクターの位置を示すピン
灯台

白洲灯台

所在地:福岡県北九州市
初点灯日:1873年(明治6)9月1日
灯台の高さ:17m
光達距離:約13km

響灘の沖合に立つ白黒模様の灯台。西国一の海の難所と呼ばれた馬関海峡(現関門海峡)近くのこの場所で、庄屋「岩松助左衛門」は私財を投げ打って「灯籠堂」の建設に着手した。 その重要性から、事業は「西洋灯台」の建設として明治政府に引き継がれたが、岩松助左衛門は灯台の完成を見ることなくこの世を去った。